シスアド受験、その後


試験を受けてみて思ったことは、「これで終りではないんだ」ってことだった。勉強していた内容と 実際の試験問題の内容にギャップがありすぎて、手応えがほとんど感じられなかったのだ。問題は 持ち帰りできるから、自己採点のために答えを書き込みをしてあるんだけど、参考書問題集の どこを見れば答えが出てるの?って思うような問題ばかりだった。また、春も、受けないとダメだなって思った。

さっそく、本屋さん巡りをして、あらためてシスアドの問題集や参考書を見たけど、今あるので 実際の試験対策になるようなものってないような気がした。しかも、次回春までには半年しかない。 今までは一年あったから出版社も余裕で作っていたけど、今回は半年。出版社に一刻も早く新カリキュラム新試験問題 対応の参考書を出してもらわないと。。。

しかも、問題集のほとんどが過去問から成り立っている現状。過去問の落とし穴っていうのは、その問題が 出た年には、それが新しかったってこと。日進月歩のコンピュータにあって、最新技術は一年後には常識に なっているのだ。だから、過去問は常識ばかり。こんな簡単な問題がでるんだって思ったこともあったでは ないか。だから過去問にだまされてはいけないと思った。常に、最新の話題にアンテナをはらせていないと・・・

とはいえ、シスアドはコンピュータだけではなく、「仕事の進め方」や、「表計算」「データベース」も 含まれるから、そういうのは過去問を解いて、問題慣れしていくしかないんだけど。現に、過去問と同じ問題も 出ているし。

あと、SQLの勉強は、要注意。SELECT FROM WHEREだけ知ってればよかった時代は終ったね。 これは、「慣れ」のような気がするけど、練習問題の数が少ないので、実際に、データベースで 使いこなせるようにしたいと思い、SQLの入門書を買ってみた。

こうして、合格発表を待たずに、春試験に向けて、早くも試験勉強がスタートした・・・

ところが、やはり、追い込まれないと、本腰入れられないんだよね。決心だけはあるもののなかなか 勉強がはかどらなくって、とうとう、試験の合格発表が近づいてきてしまい、、、もしかしたら、 受かっているかもしれないじゃないかって思うと、まぁ、それから勉強しても遅くないじゃんって気に なって、結局、合格発表の日を迎えてしまった。

合格発表は、一部の新聞や、JITECのHP上で行われる。新聞を閲覧できるところがなかったので、 JITECのHPで確認しようと思った。が、これがなかなかつながらない。みんながいっせいにみるんだから 当たり前だけど。シスアド関係の掲示板でいろいろ情報を入手する。東京理科大学のHPでも発表しているとあって つないでみた。そして、受験番号を入れると合格者リストにあるかどうか調べてくれるという仕組みなんだけど、 「あります」と出た。信じられなかった。何かの手違いで、間違っていたらって思って、JITECの方も 何度も挑戦してみた。やっと、こっちでも、合格者リストにのっていることを確認できた。それでも、 実際に、合格証書が届くまで、信じられなかった・・・

毎日、ポストをのぞいて、ついに、その封筒を手にした時、はじめて、「やった〜受かった〜」って 飛び上がって喜んでいた・・・

これで、春試験に向けての試験勉強は終った。でも、まだまだ、シスアドとしての勉強は続くと 思っている。特に、今のところ、仕事ではシスアドの資格を生かせるような環境にないので、せっかく 覚えたことを忘れないためにも、勉強は続けていきたい。常に新しい技術も知識として学びたい。

そう思い、シスアド受験の雑誌は買い続けていきたいと思っている。 また、文部省のJ検っていうのも、シスアドと似たような出題らしいので、受けてみようかなぁとも 思っている。


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