大須賀町トーク&ライブ 


静岡県の大須賀町公民館でトークライブがあるとの情報を得た私は、行こうか行くまいか少し迷った。 この春、タケのソロイベントが目立つ中、先日のドコモ関係のトークショーのみで、ライブの方へは 行く機会がなかったのである。前日に、清水エスパルスの試合に清水まで行くことが決まっていたので、 そのまま実家に泊まって、翌日、大須賀町へ行けばちょうどいい。
ただ、静岡県出身でありながら、大須賀町というのを初めて聞いた。母に聞いてもよく知らないという(^^; さらに、公民館なんて、床にござでもしいて聞くのかねぇなんて言われる始末・・・私も 思わず、からくりTVのご長寿クイズをイメージしてしまった。少し不安ではあったが、ネットで袋井駅からバスで行けるという のを教えてもらっていたので、大須賀町公民館へと向かったのである。
タケのライブは、一度も、行かなければよかったと後悔したことはない。 どんなライブでも、いつも、来てよかったなって幸せな気分になれる(^^)その気持ちが、はるばる 大須賀町まで私を向かわせていたのであった・・・

公民館は、町役場と同じ敷地にあるという。バスで20〜30分と聞いていたが、バスに乗ったのは 2.3人。そして、町役場で降りたのは、私一人であった。もっとも、14時開演に対して、12時 すぎには着いてしまったんだけど。先日電話で問合わせをした時、町役場のおじさんが「自由席だから 早くいらっしゃい」といってくれたからである。チケットも1500円と聞いていたが、1000円だった。 「こんなに安くていいの?」って感じ。大須賀町教育委員会主催とのことで、何か町のイベントもセットかな って思ったけど、純粋にタケのトークライブだけのようだ。それでも、半数は、地元のお年を召した 方々のような気がする。先着順に整理券を配り、入場した。 会場は公民館の中にあるというだけで、そこは、普通の市民会館の小ホールのような規模の物だった。私は タケの真ん前の、前から3列目に座った。プログラムには、今日の予定曲目が書かれていた。が、 実際は、だいぶ違っていた。
開演時間になっても、なかなか始まらない。コンサートっていうのは時間が遅れるのが常かもしれないけど、 今日は、特に遅れたのは、理由があったのである。(あとで、それがわかったんだけど。)

ようやくタケが登場した。そして、中央のピアノの前に座る。
そして、最近の定番「挨拶代わりのガンダーラ」で、始まった。
トークは、テレビ東京「タケカワユキヒデのアジア音楽紀行(タイトル変更の可能性あり)」の話になる。 が、ここは、ローカルということで、テレビ東京が放送されていないことを少し気使っていた。 3月26日(日)、30日(木)のお昼頃から放送されるという。ところが、30日は、 「おもいきりテレビ」と重なってしまった。同時に他局に出ているというのはまずいということで、 放送をずらせないか交渉したところ、「おもいきりテレビ」出演がキャンセルになってしまったという(^^;
まず、30日の放送は、タケがタイを訪れた「タイ編(=たいへん)」話。タイでもバンコクとかではなく、 中国の方からの移住してきた民族が多数住む北部タイの話。ここで、民族の暮らしや楽器に触れるお話らしい。
ここで、2曲目が入る。ダイワハウス〜のCMでおなじみの、「僕たちの愛」だった。もちろん、 お決まりの「ダイワハウス〜♪」入りで。

次に、26日のフィリピン編のお話。フィリピンでは、「ビューティフルネーム」をたずねる話だった。 これは、20年前の国際児童年に、NHKから依頼されて「ビューティフルネーム」を作った。 この曲をアジア全体に広めて歌うということになって、それが、実現したのが、フィリピンだけだという。 フィリピンでも、題名は違うものの、けっこうヒットしたらしい。 今でも子供が学校の授業で習う歌になっているらしい。「Every Child has a Beautiful Name」 で、日本では、「Beautiful Name」の方が題名になったけど、フィリピンでは、「Every Child」の方が 題名になっているという(もちろん、英語じゃないけど)。それを訪ねに行くというテーマらしい。 これも、なかなか、おもしろそうな番組である。

それから、「ブロウクンハート」や、「やさしい風」を歌い、 トークの方は、先日、タケの愛娘の唯ちゃんが成人式を迎えて、振り袖を着て記念写真を 撮った時の話になる。これは、T−Timeの会報誌でもとりあげていた話であった。(なので、省略)

好きな歌手として、坂本九さんの話題になった。タケが日本人の歌手の歌を歌うのは初めて聞くような 気がする。(思い出せないだけかな)「上を向いて歩こう」この歌を歌ったんだけど、 なぜ「スキヤキ」という題名でアメリカのチャートで1位になったか、、、その話をしてくれた。 アメリカの音楽家(名前がわからなかった)が日本の曲を持ってかえった。その時に 題名は・・・適当な日本語をつけようと前日食べた「スキヤキ」とつけた。その曲が話題になり、 特に、あるDJがレコードを持っているというので、ラジオでかけたら、爆発的に売れてしまったらしい。 坂本九さんのプロデューサーが、後にタケのプロデューサーになったので、なぜ、次の曲を出さなかったのか 聞いてしまったら、出さないわけがないという答えが返ってきたという。(つまり、売れなかった)

あとは、タケが小さい頃から好きだという「OH CAROL」、大好きなビートルズの「YESTERDAY」「イマジン」「SheLovesYou」などを 歌ってくれた。小さい頃から、自分でも知らないうちに歌を口ずさむ癖があったようで、いつのまにか、隣の席のコバヤシ君も 口ずさんでいた。そして、その癖は今でも健在で、時々奥さんに「やめて」と注意されるという・・・ そんなことをおもしろおかしく話してくれた。

それから、自分の歌ということで、「ハピネス」を歌った。ハピネスでは、「目覚めて最初に〜♪」の部分を 「15の時は〜♪」と歌い間違えて苦笑しながらその後を歌っていた。

そして、ここで、タケ曰く「若草4姉妹(またの名をバカクサ4姉妹とタケが言っていた)」の唯ちゃん、誓ちゃん、基ちゃん、愛ちゃんが 客席からステージ登場する。なんと、タケには内緒で、15分前に楽屋にやってきたという。タケを 驚かせて喜ぶ姉妹達に、タケは、ステージに上がるよう要請したらしい。リハーサルなしのいきなりの本番ということで、 以前、歌った事のある「LET THE SPIRIT WALK IN」を歌うことになったという。 が、歌詞カードが手元になかったので、 電話して奥さんに送ってもらった(FAXと思われる)という。(これが開演2分前ということで、この為、開演が遅れたと 思われるのである)。タケ&4姉妹は、相変わらず上手だった。以前、タケが世界一ヘタなバンドと 称したけど、ホントはけっこう、自信あるんだろうな・・・じゃなかったら、出てこないよね。

そして、次に「ビューティフルネーム」。今回は、男性と女性にわかれての小規模のウワウワ合戦があった。
そして、いよいよラストの曲として、「Journey To The Stars」を歌う。これは、「銀河鉄道999」のこと。 先日の毛利さんの話題にふれて、NASAでこのタイトルで紹介されていたということで、このタイトル、タケもけっこう気に入っているようだった。

歌い終ると、何度も手を振りながら、ステージの袖に消えていった。そのまま、アンコールを求める拍手 が続く。すると、すぐ、タケは戻ってきてくれた。
そして、アンコールは「ドンマイMYフレンド」。ここで、Jリーグの話が出てくる。
「昨日からJリーグが始まったけど、今年で8年目。(静岡県ということで)ここはサッカーの町ですね。 サッカー好きな人?(ここで、私も思いっきり拍手)7年前はプロ野球がJリーグに押され気味だった。 そこで、プロ野球の○○さん(忘れちゃったけど)が、タケと同じ大学出身のよしみで、 タケに依頼してきたという。Jリーグが人気なのは、「オレ〜オレ・オレ・オレ〜♪」があるからだ、この歌に 対抗するような曲を作って欲しいと頼まれて、それは難しいとことわった。そこで、オフィシャルソングとして、 「ドンマイMYフレンド」を作った。ところが、翌年にはJリーグブームも終ってしまったので、 プロ野球も「ドンマイMYフレンド」で対抗する必要がなくなって、かからなくなった」
こんなような内容の話だった。また、Jリーグ人気が復活すれば、タケの「ドンマイMYフレンド」 も復活するのかな・・・。この曲にこんなエピソードがあったとは、知らなかった。

これで、トークライブも終ってしまったわけだけど、今回は、新曲について、一言も 触れていなかったのが、ちょっぴり残念。「ハグしよう」の方は、ビアノの弾き語りには 向かない曲らしいんだけど。曲は聴けなくても、 紹介くらいは、するかなって思ったに。まだ、一度も聴いていないので、新曲発売日が待ち遠しい。。。

以上ですが、私の記憶力低下の為、もれている話題、トークの順序が多少入れ替わってしまっている 箇所があるかもしれません。ご了承ください。


Godiego 綴り へ戻る